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2012-06-21 23:40 | カテゴリ:さやか@ドイツ
ジャンル:海外情報 テーマ:ドイツ生活
おひさしぶりでーす!さやか@ドイツですよんっと(`∀´)ゞ

まさかのスポンサーサイトが表示されてしまう状況...すいません、更新しなくて...




ただいまドイツは「UEFA2012」で盛り上がってます

ドイツの試合があった夜は、試合を見てなくても外の大騒ぎ具合いで勝ったか負けたか分かります。

特にパブリックビューはめちゃめちゃ熱い!もちろんドイツビールと共に

予選も3戦全勝で突破したんで、決勝Tも期待してまーす!



というわけで、サッカーの話題はこの辺で...違う話題にいっちゃいます!←

日本人(少なくとも私)が知らない日本の事実をドイツ人に教えてもらう日が来るとは...


では、良ければお付き合いください♪(だいぶ長いです><)

ずいぶん前のこと...2月の終わりくらいだったかな?


ドイツ人の友人のはからいで、マンハイム(お隣の町)の市議会議員の方とお会いする機会がありました。


なんで、その友人がそんな人とコンタクトを持ってたのか不思議だったけど...とりあえずせっかくの機会なんで参加することに(`∀´)


参加者はドイツ人2人、日本人2人、韓国人1人、そして議員さんの6人。


議員さんが経営してるカフェでお茶をしながらのお話で、そこまで堅苦しいものではなかったんですが、ちょっと緊張しました。




トピックは...“原子力発電とエコエネルギー”



このトピックだったから余計に緊張したのかもしれません。


ドイツに来る前に経験した東北大震災...


私は岩手出身で大学も秋田で、自分自身は大きな被害は受けなかったもののやっぱり他人事ではなくて


福島のことだって決して他人事ではなくて


原子力発電0を掲げているドイツに来るのはなんとなくドキドキしていました。


そして、ついにそういった話をする機会を得られたわけです。






議員の方は“緑の党”の方だったので原子力発電反対を掲げていました

*緑の党はドイツの政党の1つで環境問題などを第一に考えている政党です(・ω・)b


ドイツには80年代からずっと原子力発電に反対する活動が強くありました。


チェルノブイリの事故はドイツ人にとってやっぱり衝撃的な出来事で、


なにものなのかよく分からない原子力は、国民にとってはとても不安なもの。


ただ、一方では原子力発電をすることによって得られる雇用は魅力の一つでもあったらしいです。





今の日本ってここの状態なんじゃないかなーって私は思います。


福島の出来事で原子力発電がクローズアップされて...


大きなプラスとマイナスを持ってる原子力発電とどうやって付き合っていくか、今考えてる。


少なくとも私は今まで原子力発電について真剣に考えたことなかったなって思う。









そして、ドイツは原子力ではなくエコに発電する道を選びました。


水力発電、ソーラー発電、地熱発電...ありとあらゆるエコ発電にドイツはトライしています。


その土地の風土とか特色に合わせて、ベストは発電方法を導入しているんだとか...


実際、ドイツに来てソーラーパネルの多さにはびっくりしました。ホントにたっくさんある!


私の今住んでいる地域はワインの生産地でもあり、日光が十分にあたる場所が多いんです


旅行していると風力発電用の風車を見ることも多いです。







それでも、やっぱり原子力発電でまかなっていた分の電力を補うのは難しい...


これは、ドイツでも今解決しきれていない問題の一つらしいです。







私はこの時は原子力発電に反対の立場ではありませんでした。


やっぱり大きな発電力を持つ原子力発電は魅力的だと思うし...


発展してきたテクノロジーを駆使したら、安全に原子力発電する道も十分あるんじゃないかって思ってました。


これが私の中で反対の立場に立ってる人にずっと聞いてみたかった質問でした。


彼が答えてくれたのはこんなコトでした。



「確かにテクノロジーは発展してきたけど、今の時点では(少なくともドイツでは)それを原子力発電の安全確保に

使えるレベルではない。それなら、そのテクノロジーをエコ発電のために使えば有効じゃないか。実現可能性が

低いものに巨額の投資をするより、エコでクリーンなエネルギーの開発に投資した方が生産的で効果的だろう?」





たしかに...( ̄^ ̄)


今まで投資のことなんて考えたことなかったな。


限られた資金の運用のことを考えれば、どっちも並行させることなんて難しいし...


現実的に考えて、有効なほうを選ぶのは大事なことだよな...


というのが、私のその時の正直な感想。


私の思考レベルは、原子力発電のこと真剣に考え始めたなんて言えるレベルじゃなかった。









この次の日、日本の原子力発電反対に対するデモのドキュメンタリー映画を見に行きました


この映画は東北大震災のときに日本にいたドイツ人学生が作ったものです。


福島の出来事のあとに、日本でも活発になった原発への反対活動。


東京で活動する反対派の人たちのデモまでの活動記録のようなものでした。






正直なところ、私は日本であんなにも大規模なデモが月1間隔で行われてたなんて知りませんでした。


これが私だけのことなのか、日本人全体のことなのか分からないけど


その時同じ大学に来ていた日本人に聞いても私と同じく知りませんでした。


ここヨーロッパではデモは当たり前のことだけど、日本ではデモは珍しいものだと思う。


それだったらもう少しメディアとかで話題になっても良いんじゃないかって。








それともう一つ思ったのは、日本のデモはこっちで見るデモとはだいぶ違うってコト。


ヨーロッパで見るデモがちょっと攻撃的で、怖いのと比べて


日本のそのデモはまるでお祭りみたい。


どこまでの人たちが真剣に訴えているんだろう?ってちょっと疑問に思った。








この2日間、原子力発電とかこれからの日本のこととかいろいろ考えさせられた。


まず、自分が無知だったことが恥ずかしかったし(日本のことなのに知らなかった)


反対と賛成、立つ立場によって全然見え方が違って自分の中でだいぶ混乱しました。


本当は今でもどっちがいいのかとか分からないし、日本がこれからどうゆう立場に立って行くのかも全然見えない。


それでも、新しい事実が知れたってことときちんと考える時間が持てたのは良かったなと思う。









すごく長い文章になってしまった(>Д<)


まとまりもない文章...でも今でも混乱した頭で書くとこんな感じになってしまう...


ある意味とっても正直な文章ということで許してください






あ・そうそう


ドイツ人に言わせるとジャガイモは“野菜”じゃなくて“主食”に部類されるらしいですよ~(・∀・)b


もの当てゲーム(?)した時に「これは野菜です」って説明した友だちが


答えがジャガイモって分かった瞬間にドイツ人にブーイングされてました(^ω^*







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