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2011-10-24 22:28 | カテゴリ:すわま@モンゴル
おひさしぶりです。

いまの時期にしては暖かいよ、と現地人に言われますが、現在の気温氷点下...

そんなモンゴルからお伝えします。


こっちにきて、もうすぐ2ヶ月。

あいかわらず、モンゴルのコミュニティーの狭さ、人とつながって行く感じがします。
でも、ホストファミリーがいる訳でもなく、モンゴル人と関わる機会はあまりないのが現実。
関わっても日本語のできるモンゴル人達ばかり...


留学中って、その国にどっぷりつかって、日本語忘れるくらいじゃないといけない!!!
そう思っている人多いと思います。


でも、2回目の留学で私は、
関わった方が良いと思えるようになったのです。



前にもお話しした通り、フランスに高校留学していた頃は、日本人と関わらずにフランス人の中でどっぷりつかろうって思っていました。おかげで言語ものびたし、フランス的な考え方もわかるようになった。でも所詮、守られていたからそれができたんだなって最近思うのです。


こっちにきてからは、日本人と関わって、いろんな話を聞く方が有益に感じる事があります。
有益というと語弊がありますが、モンゴル人の生活にどっぷりつかるといっても、格差が激しくて、色々な生活がありすぎて、なかなかひとつ、これといったものがまだつかめずにいる、と言った方が正しいかもしれません。
一年間、外人ばっかの寮生活だし...
正直、知らないモンゴル人と知り合うのは恐いし...
(いつか、「実はそんなことなかった!」っていう記事を書きたいな、とコレからの自分に期待してみるw)



ってわけで、日本人と関わってもいいじゃん!!!
って思うようになって来ている訳です。
特に前からモンゴルにいる日本人に助けられてばかりです。

自分、弱いなぁって思う事が多々あります。

それは生活レベルだったり、感覚が違って、
でも自分は日本人でわざわざ現地の生活に合わせる必要があるのか、
そう思ってしまう事もあるわけです。最低限自分のラインがある...
それがわかっただけでも収穫じゃないかと、思うようになりました。

ちょっと見栄はって、モンゴルの生活、全然大丈夫~!!楽しいよ~

だけじゃココの生活は表現できない!


だって、大学の寮に入った時、工事中で、水が出なくなったり、トイレ使えなくなったり、シャワーなんて今の今まで無かったし、お湯は最近まで出なかった。キッチンも、ランドリーも工事中。暖房も無かったし...洗濯は手で。シャワーは別の寮まで...でも外は砂埃、お風呂はいってもすぐ汚れる、そのくせお風呂は毎日入れない...



そして、この前なんか、いきなり叩き起こされ、1階に移動しろって言われたり、寮の管理人との人間関係、力関係に愕然としたり、袖の下作戦が平気で今でも行われている、この社会。


ルームメートに、何か管理人にプレゼントした方がいいと思うよってアドバイスされたときには、
さすがにビビりましたね。

それでも、日本人というステータスに助けられる日々。
内モンゴル人とか、中国政府もモンゴル政府も助けてくれない、微妙な位置...
逆らうとか、ありえない。
権利を主張するとか、ありえない。
そんな社会です。未だにやったもん勝ちなところがある。

日本人であるというステータスと、日本人のつながりがあるということで、さけて通れることがある、
そう知りました。


「何かあったら言ってね。」


日本を出る前、モンゴルに来てから、先生や日本人、モンゴルに知り合いがいるという人たちに
こんな言葉をかけられることが、よくあった。
私は、社交辞令ってか、建前だと思っていました。

でも、
日本の力のある人たちと少しでも接点があるかないかで、
どんなに自分の安全度が増すことか...





それを最近水面下で色々あるんだろうなぁと感じられるようになった。



自分の身を守る手段を常に作っておかなくちゃいけないってこと。


だから、結論、日本人と関わっていいじゃないか!!

特に、モンゴルで仕事をしている日本人と関わる事は、とっても勉強になります。
希望もせずにモンゴルに飛ばされた人もいるでしょうし、大使館の人、商社、JICA、旅行会社、日本語教師前から留学に来ているモンゴル滞在歴が長い学生、などなど、私の知らないモンゴルの見方を知っている人と出会える事は本当にありがたい事です。そしてそんな人たちと触れる事のできる機会が転がっているのがウランバートル。

そういう留学もありなんじゃないかな、って最近は思います。



日本人の家にお風呂借りたり、洗濯しに行ったり、ご飯ごちそうになったり、本当に感謝してもしきれないんです...お湯のシャワーが浴びられるっていう幸せを毎回彼女の家で感じています笑
ちなみに最近は工事も終盤、だんだん改善して来ています水ある、電気ある、トイレ使える、ネットある、お湯出る、暖房ある!だんだん日本で言う当たり前の生活が戻ってきました。パーフェクトが奇跡。





最後に、素敵な話を一つ。

こっちにきたばっかりで、なにもわからなかった頃、お風呂貸してくれたり、ご飯一緒に食べてくれたり、家で洗濯させてもらったり、買い物つき合ってもらったり、何もわからない私に色々してくれた半年前に来ていた日本人学生がいます。

私は、いつもわるいなぁって思っていました。でもお金でどうにかなる問題でもないし...
どうしよう、なんかできないかな?って聞いたら

「次に新しく来た日本人学生を今度は助けてあげて。私も前にいた日本人学生にそう言われて色々手伝ってもらったんだよね」
ってさらっと言ってくれました。


そうやって、モンゴルに来る少数派の日本人学生の間で、代々受け継がれているものがあるんですね~

そんな言葉をさらっと言えるようになるために、モンゴル語頑張ろ~!!!



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