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2011-10-05 20:24 | カテゴリ:まゆ@フィリピン
久しぶりの更新です。

フィリピンではただいま絶賛ファイナル期間中なんですが、

しょーたくんに怒られちゃったのでいい加減書こうと思います^^笑


ちょっと長くなっちゃいましたが

今回は文化、価値観の違いについて。


フィリピンに来てはや4ヶ月、

いままでに「え!?フィリピンではこうなの??」と驚くことがたくさんありました。

なのでそれをまずいっきに紹介☆



・仕事中でも音楽にのって歌いだす、店員さん同士で楽しそうにおしゃべりする(カフェ、食堂など)。

・↑注文が入ると「しょうがないなー仕事するか」って感じでちょっとめんどくさそうにする。

・基本的に朝シャワー、髪を乾かさずにそのまま授業にいく。

・夜中でも、早朝でも、たとえルームメイトが寝ていても、大音量で音楽をかける。歌う。しゃべる。

・同性愛に偏見がほぼない。女の子どうしのカップル、ゲイをよく見る。オープン。

・べたべたしているカップルが多い。たとえ彼氏がグループワーク中でペーパーの締切り直前でみんな焦っている
ところにでも入ってきてくっつく。(周りはいらいら、でも誰も何も言わない)

・食事の時、口をあけてくちゃくちゃ音を立てて食べる。

・食事は基本的に右手にスプーン、左手にフォーク。スプーンをナイフのように使う。

・facebookでオフィス、授業の教授からの連絡がくる。

・「グループワークの話し合いをしよう」というと「じゃあ明日の8時にfacebookのチャットで」と言われる。

・↑時間になっても誰もチャットでオンラインにならない。“フィリピンタイム”では30分、一時間の遅れも余裕。

・自販機で飲み物を買うとわりと高確率でアリがはいっている。

・部屋にはゴキブリ、イモリ、アリがよくでる。

・たとえ建築中のビルで整備がすべて終わってなくても、一階から順に整備し、出来しだいお店をオープンしていっちゃう。
↑個人的にこれにかなりびっくり(笑)


などなど。あげるときりがないです!


ただ、たまたま私の周りに朝シャワーの人が多かったとか、たまたま私がよく使う自販機の飲み物にだけアリがよく入っていたということもありえるので、全部が全部「フィリピン文化」とも言い切れないので、そこら辺はご理解ください^^



さて。

留学にくるにあたって、多少の文化の違いはもちろん覚悟してきました。
そして、それに対して私は「日本での常識はすてて、できるだけ受け入れる」、そういうスタンスで生活するようにしていました。


飲み物にアリが入っていようと、「あ、またアリ入ってる」と思いながらアリを取り除いて飲みます。

待ち合わせ時間に人が来なくても「フィリピンタイムだからな」と特に気にしません。自分も「ごめんごめんフィリピンタイムだからー」と遅れていくこともあります。


そうやってその国の文化に染まってはじめて気づくことも多いと思うんです。

右手にスプーンで左手にフォークの食べ方、すごく食べやすいんですよ。お気に入り!日本に帰ってもそうやって食べるかも 笑

朝シャワーしてそのまま授業に行くのも、朝寝坊した!ってときにすごく便利です^^



それに、そうしてみるとなんだか自分がフィリピン人になったような気がして(笑)

もっとフィリピンを好きになります^^



以前佐沼くんが彼の記事の中で「異文化理解には“諦め”が大事なのでは」と言っていましたが、本当にその通りだと思います。

「日本ではこうなのに」「日本ではありえない」、そうやって日本を基準に考えていたら外国での生活なんて楽しめません。

だってそこは日本ではないんですから、“日本の基準、常識”を満たせるはずがないですよね。

一旦それを捨てること、諦めること。留学中はそれが大切だと思います。



ただ。

諦めきれないものもありますよね。笑


私の場合、

・夜中でも、早朝でも、たとえルームメイトが寝ていても、大音量で音楽をかける。歌う。しゃべる。
・食事の時、口をあけてくちゃくちゃ音を立てて食べる。

どうしてもこれだけは我慢できませんでした。


この学期中、私は大学の寮にフィリピン人3人と一緒に住んでいたんですが、これらにずいぶん悩まされました。

夜中に大音量で音楽をかけられて眠れない、朝音楽で起こされる、これがしょっちゅう。ルームメイトが部屋で食事をとっていると咀嚼の音がすごく不快に感じていらいら。

ですが、「フィリピン文化を受け入れると決めてきたんだから」と思いルームメイトには何もいわず、イヤホンで音楽を聞いて周りの音をシャットアウトしたりして対応していました。

それでも対応しきれない時もありさらにいらいら。


そんな日々が続き、ふと思いました。

「これは文化の違いじゃなくて単なる個人の価値観の違いなのでは?だったら、一人でいらいらしていないで話をして価値観のすり合わせをするべきなのではないか」


音を出して咀嚼するのはともかく、音楽に関しては「フィリピンだから」なのかそうじゃないのか、よく分からないんですよね。

他の部屋の子に聞くとやっぱり同じことに悩んでいる子も多かったんですが、静かなフィリピン人もやっぱりいるわけで。


そんな感じでどうしようかなーと思っていたんですが、結局、今学期中は我慢して、次の学期は部屋を移ることにしました。

この状態をずっと受け入れられる気も、「静かにして欲しい」って伝える勇気も根性もなかったので(笑)



結論。

留学にいって、違う国の人と生活したら必ず文化の違い、価値観の違いにぶつかることはあるはず。

ただそれに対してどう対応するかっていうのに正解はないと思うので、そういう状況の中で自分なりの答えをだす、そういう経験・プロセスをもつこと自体が貴重なのかなーと思いました。


当たり前のことなんですけどね、日本人同士だって違いはあるし。

ただ国が違う方が「違いがある」っていう事を前提に行動できるからむしろいいのかも。



なんてことを思いながら、そろそろファイナルペーパーにとりかかろうと思います^^

早く旅行にいきたいな。


それでは☆


PS
あ、前回の記事で次に書くといったビザについてですが、オフィスの人が全部やってくれちゃいました!笑
ただ、ビザの更新に時間、お金はかかります・・・年に4,5回、計三万くらい?


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