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2011-10-03 17:09 | カテゴリ:ずんこ@マカオ
ジャンル:海外情報 テーマ:留学生活
お久しぶりですーーーーほうのいもうきーーーんーーーー

ずんこです。

もう2ヶ月近くブログ更新してなくて本当に申し訳ありません。

新学期が始まってもう1ヶ月が経ちました。早いですね。

今は10月1日の中国建国記念日のおかげで(正確には中華人民共和国成立記念日というみたいです)今セメ唯一の連休なのですが、台風のせいで旅行を計画していた留学生のみんなは泣く泣く予定を変更しているようです…
私はマカオでのんびりと過ごしております。

さて、夏休みの前半戦はポルトガル語のセミナーについて綴りましたが、今回は夏休みの後半と新学期について。

今回のキーワードは「東南アジア」と「ポルトガル語」


夏休み後半…7月の終わりにポルトガルセミナーが終了し、アジア各国からマカオに集まった子達が母国に帰ったあと、8月の半ばから2週間、タイ・カンボジア・ベトナムへ旅に出ました。

出発は一人だったのですが、ポルトガル語セミナーで出会った子達を訪ねていったので、ほぼ不安なくエンジョイできました!


今まで旅行をしてきて、たどり着いたひとつの答えは

「旅はローカルの友達を訪ねるのが一番楽しめる」

ローカルの食べ物を食べ、ローカルの乗り物に乗り、観光名所に案内してもらい、観光の穴場にも連れて行ってもらい…

旅している間はずっと、私、世界で一番の幸せ者!と心の中で叫んでます。時々口から出ます。笑


逆に、一番つらいのは一人旅。

タイ・ベトナムには知り合いがいたのですが、カンボジアのシェムリアップ(アンコールワットがあるところ)には全く知り合いがおらず、すべて一人で旅をすすめなければなりませんでした。

宿も全く取っておらず、下調べもしていなかったので、とりあえずタイからシェムリアップに移動する同じバスで一緒になった韓国人の子についていって、宿をとり、その後3日間行動を共にして、アンコールワットやトンレサップ湖(水上で暮らしている人たちがいる大きな湖)を訪れました。

インドとタイでの一人旅バックパッカー生活を経験したその韓国人の子に、私は道中叱られてばかりでした。
「なんで言われた値段でそのまま出すの!」
「なんでみんなにニコニコするの!」
「なんですぐ人のこと信用するの!」

日常生活では良かれと思ってしていることが、一人旅では全く逆の結果を生んでしまいます。最悪の結果、命を落とすことにも繋がりかねません。

道端で客を待っているトゥクトゥクのおじさん達だけでなく、ホステルの従業員の人もあてになりません。

一番の方法は、旅行者同士で情報を交換することだと教えてもらいました。

今まで、友達やガイドブックを頼りにして旅をしてきた私にとって、全く新しい旅の仕方でした。

先輩・後輩や友達で、一人旅を経験したことのある人はたくさんいますが、みんな事もなげに話していたので、こんなに大変なことだとは思っていませんでした。

また、一人旅が他の旅と違うところは、自分自身でその旅を「良い旅」にしなければいけないところ。
今日一日、次の瞬間なにをする、という事が全て自分自身に委ねられているのです。
私は2週間という短い期間での旅でしたが、長い人では1ヶ月、半年、数年間と一人で旅をしています。
その間中、ずっと旅を続ける―もちろん旅の間は仕事をしていないので、お金は限られています。
どこに行って、何をするのか。非日常の中で、何を得ることが出来るのか。
そしてたまには一日ホテルでゆっくりしたり、プールにぷかぷか浮かんでみたり、本を読んでみたり、休むことも必要です。

「自由」という響きは良いですが、実際にその「自由」を手にして扱っている人を目の当たりにして、こんなに取り扱いが困難なものなのかと愕然としました。

きっと、日本の若者の中には何か大きなものや特別なものを求めて一人旅をする人が多いと思います。
でも、そうやって気張って旅に出ると、きっと心が折れちゃう。
旅は出会い。出会いが自分の思い通りにやってくるわけではありません。
やはり大きなものや特別なものは、ひとところに留まってじっと続けていかないと得られないものなのだなと感じました。



さて、私も一人旅の最中に特別な何かを成し遂げることはもちろんありませんでしたが、私の中に新しい風を送りこんでくれた、大切な出会いに恵まれました。


今回東南アジアを旅して思ったのは、このあたりの国々は本当に「これからの国」なんだなということ。

国際協力に興味のあった私。
その動機は「助けてあげなきゃ」という気持ちからでした。
でも、今回の旅では純粋に「この国の未来を一緒に見つめていきたい」と感じました。


カンボジアのシェムリアップから首都のプノンペンに向かうバスの中で偶然隣に座ったカンボジア人のサラリーマンの方は、シェムリアップで英語と日本語の塾を開いているNGOを運営されていました。
その方はお仕事で日本語も使うらしく、とても流暢な日本語でご自身のNGO活動のお話を聞かせてくださいました。
もし外国語が使えたら、良い会社で働くことが出来る。外国の企業で働くことが出来るだけでなく、外国の企業と渡り合うことができる。
なんとそのNGO、その方とご友人2人の共同出資のみで運営されているのだとか。
無料の塾だから収入は入ってこない、だからサラリーマンとして働きながら続けていかなければいけない。
それでもカンボジアの未来を思い描いて活動を続けられている。
私にはその未来がただの夢の話ではなく、現実の話として想像できました。

また、プノンペンで迷い込んだお寺で出会ったお坊さんは、ポル=ポト政権時代以前のカンボジアが文明的に発達していたこと、それがポル=ポト政権中にめちゃくちゃにされたことをお話してくださり、それでも素晴らしい文明を築いてきたクメール人のカンボジアは、これから素晴らしい国になっていくだろうと語ってくださいました。


自分達の豊かな未来に強い希望を持っているお二人のお話を聞いて、これからのカンボジアの未来を思い浮かべてとてもワクワクしました。
未来を、しかも国の未来を思い描いて「ワクワク」したのは人生で初めてのことでした。


タイ・ベトナムでは友達と一緒に楽しい時間を過ごし、カンボジアでは世知辛さを感じながらも新しい視野を得て、無事にマカオに帰りつきました。
短い旅でしたが、かけがえのない2週間になりました!


さて、旅から帰った2日後には新しいセメスターが始まりました。


このセメスターでは6つのクラスを取ることに決めました。

●ポルトガル語Ⅱ
●東南アジアの歴史
●金融マネジメント
●マネジメントにおける会計
●カジノ産業の戦略的マネジメント
●音楽理論

…あれ、何か足りない?

そういえば私こんなこと言ってましたよね…

junko1003


ん?応用マクロ経済学?


junko1003-2


…うん、取ってないです。(どーん)


色々考えた結果、

こっちの方が面白い


と思って、結局取りませんでした。

嘘つき!根性なし!


…はい、そうです。そうですとも………

でも、いいんです。楽しんだもの勝ちです。(どーーーん)


ポルトガル語は夏休みに参加したセミナーに引き続き、勉強を続けることにしました。

夏休みに大学で過ごしている間に、アフリカのポルトガル語圏からマカオ大に勉強しに来ている子達と仲良くなり、実際にポルトガル語を使う機会に恵まれました。

マカオ大にはポルトガル語で全て授業が行われている法学部があり、そこで勉強している子達は英語を使う機会が少ないので、あまり英語が得意ではありません。

そこで習いたてのポルトガル語でひとことあいさつしてみると、みんな驚いたり喜んだりしてくれて、しかも習いたてのことばを理解してくれるのが面白くて、どんどんはまっていきました。

週に二回のポルトガル語の授業を毎回楽しみにしています♪^^
もっともっとポルトガル語使えるようになりたい!


東南アジアの歴史は、夏休みの旅行をきっかけに東南アジアのことをもっと知りたくなったので、履修することに決めました。


金融マネジメントとマネジメントにおける会計が今回一番つらい…2年生向けなのですが、机に向かって本とノートで勉強する、典型的な「お勉強」タイプ…一番苦手です。汗。


カジノ産業の戦略的マネジメントは、やはりマカオにいるならカジノのことを!と思って履修しました。4年生向けの授業です。
レクチャーとケーススタディーのグループプレゼンテーションが主なのですが、やはりゲーム産業を長く勉強している4年生たちとのディスカッションになかなかついていけず、色々と頼ってしまっています…
同じグループメンバーの子の中で、アメリカに交換留学に行って実際にラスベガスを訪れた子たちもいます。
ラスベガスのカジノどう?って聞いたら、マカオの方がいいと思う。新しいし。って言ってました。笑


あとは音楽理論!これは完璧ノリで取りました。笑
最初に授業に出たときはオール広東語で説明していたので、「あ…これはいかん」と思って諦めかけていたのですが、たまたま知り合いの子が同じ授業を取っていて、先生に私が広東語理解できないことを説明してくれ、次からは英語で授業を進めるように言ってくれました。

自分以外はみんな広東語を理解できるようだったので、遠慮してそのまま授業を落とそうと思っていたのですが…やはり主張しなきゃだめですね!
前のセメスターにも、ミクロ経済学の臨時の先生が全て中国語で授業を進めてしまい、その先生が来た丸1ヶ月分の授業の内容が分からないまま終わってしまったことがありました。
今になって思えば、何で主張しなかったんだろう…と…そこ遠慮するとこじゃないろう、と。


あと、今セメに入って吹奏楽部に入部しました!
中学・高校とブラスバンド部でサックスを吹いていて、大学に入ってからも続けていたのですが、前セメは新しいことに挑戦したかったので、参加していませんでした。
久しぶりにサックス吹いてみて、なんて楽しいんだろう!と感動しました。
テナーサックスです。めっちゃ楽しいです。
部員のみんなもいい子達ばかりで、なんで前セメから参加しなかったんだろうと後悔してます。


そんなこんなな私の新学期。
そして気がつけば留学生活もあと2ヶ月…は、はやい!泣
思う存分楽しまなきゃ。


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