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2011-09-29 06:51 | カテゴリ:かめたけ@マレーシア
こんにちは。かめたけです。
はじめましての挨拶のほうが適切な位留学記ほたってました。
身の回りがやっと落ち着き、5ヶ月のブランクを経てまた書き始めます。

さて。

何書こうかな。

今回は「海外旅してみたいっ!」て方向けの留学記の予定です。
書きたいことばっか羅列しちゃいますが、「おぉ!行ってみたい!」となると書く甲斐ありますw

マレーシアでは5月に期末試験が終わり、その後4ヶ月間のスーパー夏休みタイム突入してました。
4ヶ月間ぇwww
何をしてたかというと北半球をブラブラ回ってきました。
幸か不幸か、去年交通事故を2回起こし(被害者側)五体満足のまま保険金60万を得ていたのでこの機会を逃してなるものか!といきり立ち、この4ヶ月で使い切りました。
いろんな方に助けてもらって無事帰ってきました。大感謝です。

マレーシアから出発して陸路で東南アジアを巡りました。
世界の国境事情ってのが面白くて、東南アジア陸路で出入国繰り返してるうちに、国境検疫全くないトコロ(タイ・ラオス・カンボジア間等)やX線検査アリ(ベトナム間)の結構厳しかったりするとこで国の色ってのを感じました。
果ては僕自身ミャンマーには入国してないですが陸路の場合入国後2日以内の滞在のみの監視尽きとかいう事も風の噂で聞きました。
アジアからヨーロッパまで陸路で行こうかと考えてたんですが、ミャンマーの陸路突破が一番の難関(空路でないと2週間以内の滞在が許可されず、それでもやる人はたいがい不法入国からの脱出)なので、そんなリスク背負ってまでやる必要ないしインドは2年前ブラついてたから結局トルコまで飛行機で飛びました。
東南アジアは非常に刺激的な場所でした。個人的にベトナムがベスト!
人の活気があり、インドよりしつこくなく、タイやマレーシアより絡んでくれる人が多い+景色も凄く綺麗なので一人旅にもってこいの場所でした。

ヨーロッパはトルコスタート。カッパドキア萌え。
からの、上→左→下→右と地図をなぞって旅をしました。




僕はガイドブックもって旅するのがめんどくさいと感じる人間なので、持っていったのは画像にある地図(これもブルガリアで現地調達しただけ)と日記帳。あとは生活品をバックパックに詰め込んで・・・ってスタイルです。
いわゆるバックパッカーってやつ。大学入る前の16歳の時から建築の仕事しながら仕事ない時にこういう事してたんで、僕の中で旅といえばこれがデフォになりました。
おかげで自己推薦と英語試験で高校行かずに国際教養大学入学できたのを思い出しながら、道中見るものは新しく、気持ちは初心に帰った面持で4ヶ月間の旅を楽しんでました。
正直、せっかく今イスラム圏にいるので中東に行きたかった感もあるんですが、その時の情勢によりシリアの国境封鎖があり陸路でヨルダン・イスラエルが行けなかったです。
アルメニア方面も旅のルート上日数かかるのでやめて、素直にブルガリア方面に抜けてルーマニア・モルドバ・ウクライナ・ポーランド・バルト三国・フィンランドと上に上がっていきました。
モルドバ・ウクライナの女の子の可愛さがハンパなかったです。どこの美術館から抜け出してきたんだよ!?って感じ。
ドラキュラ城に聖地巡礼(最近はまってるゲームの影響)したり、チェルノブイリ博物館で泣き出しそうになったり(日本特別ブースがありました)、アウシュビッツで衝撃受けたりと・・・書き出すとまりそうにないなこれ。。。
あ、アウシュビッツは是非行く前に「夜と霧」という映画を見て行ったほうがいいです。少し怖いものですが、考えさせられます。
展示だけでも衝撃ですが、実際に70年前に稼動していた人間廃棄工場をオブラートに包んでる感が否めません。
ベトナム戦争博物館は写真も衝撃的なのが多いですし、聞いた話ルワンダ虐殺博物館に至っては小学校に犠牲者の遺体を展示していたりと、壮絶な悲壮感は必死ですが負の遺産は事実としてそこにあるわけです。
ううむ。書き辛い事です。小学校の修学旅行の時に初めて原爆博物館行った時以来の衝撃でした。
一人で旅してると各国の博物館・美術館めぐりが非常に新鮮でひたすら巡ってました。
リトアニア・ラトビア・エストニアは聞きなれない国で正直何があるのかな?って思っていきました。
雰囲気が中世って感じで、やんわりした綺麗な空気でした。そしてパイプオルガンが荘厳!
街のはずれの教会で本読んでたらパイプオルガン練習生に出くわして、1mの距離からプロ並みの演奏を拝聴することができてあまりの感動に失神するかと思いました!
「どんなもんなんだろな?」とか余裕ぶっこいて聞き始めたらバッハの「トッカータとフーガ」で鳥肌ブッワァー。
パイプオルガンの音の反響の重厚さは凄まじかったです。
丁度夏だったので、フィンランド入った時は夜中12時くらいでも左に月、右に太陽!っていう景色を楽しめました。
上の方は物価高すぎるので完全な白夜を体験せず船でドイツに逃げました。
北ヨーロッパあたりは旧ソ連の過去もあり、KGB虐殺博物館等もこれまた重かったです。
あれ?なんか留学記の方向がどんよりしてきたぞw今聞いてる音楽のせいだな!
ロシア・ベラルーシ・中央アジア諸国はビザの取得がめんどくさいので今回欧州はビザフリーな場所ばっか行きました。
日本のパスポートは世界最強の信頼度の一つです。ほんと強いです。

とま、こんな感じで弾丸30カ国を敢行しました。
日本入れたら通算40カ国を3年間で回って、なんか響きいいな(*´ω`*) と充実感堪能できました。乙。
移動するときはバスか電車なんですが、バスだと中心部から離れたへんてこな場所にバス停があるとこあってちょっと困ったりもしました。
こちとら確信犯でガイドブック放棄しちょんのでモルドバの時は全く意味わからんトコに夜中3時に到着してインフォメーションセンターも何もなくて困り果てました。
が、こういうの繰り返してるとなんとかなるもんで、バス一緒に降りた人ん家に泊まったりして”ザ・一人旅”を楽しみました。

西ヨーロッパの方は留学中の方々の方が詳しいので書いてもおもんないですね。
印象的だったのが、安宿に泊まった時にドイツ留学中の佐沼@ドイツ君と同じ留学先で勉強してる大学生に会って「AIU生ってどこにでもおるなーw」て言われてYES!ってなったり、
途中一緒に旅してた人がエジプトかイスラエル行った時に同期のAIU生と会ってたりして、世界狭ぇーなーて感動しました。
旅してる途中に共通の知人を発見すると猛烈にテンションあがって楽しくなりますw
ドイツ入った時点で物価の高い西ヨーロッパ交通事情を考慮しユーレイルパスを購入したんですが、こいつの便利さズバ抜けてます。
予約代として手数料とられるのは痛いですが、しなくても乗れる区間は乗りたい放題です。
 
調子のってきたので続きます。
西ヨーロッパではスペインが面白かったです。アレです。サグラダファミリア。
個人的に、年月かかったでっけー教会程度でしか知らなかったんですが、実際に見て衝撃でした。
ガウディさんのセンス時代飛び越えすぎとうわwwwしょっぱな西門のベロニカさんに一目ぼれして1時間以上じーっと眺めてました。
あと、スイスとオーストリアの国境の間にあるリヒテンシュタインって小さな国は景色が素晴らしかったです。
”雲の背景は青空”って思ってたんですが、そこは流石アルプス。。。雲の奥に見えるのが青々とした山脈なんですよ!
ひたすら絶景でした。ルクセンブルグも同じく景色綺麗だった印象があります。断崖要塞の古城って感じ。
イタリア地中海のパレルモって場所あるんですが、カタコンベ(地下墓地)を直に見たいが為だけに突撃しました。
8000体のミイラが展示されてる場所で、90年経過しても腐食が軽微なロザリア・ロンパルドさんがいらっしゃるトコ。
丁度俺が行くちょっと前にナショナルジオグラフィックが成分解明終えて謎を解いてました。いやしかし本当に綺麗でした。
イタリアは総合ほんっとメシがうまかった!スイスで完膚なきまでに舌レイプされてたので心底潤いました。

ハンガリーもメシが旨かった印象。あ、てかハンガリーの温泉は最高だった!
42度のお湯もぅwwwwwふあーーぁあ!って大声出して満面の笑みでしたわ!ほんっと風呂入るときがいちっばん気持ち良い!
マレーシアでもずーっと水シャワーばっかやけんもう・・・ね。早く帰って温泉入りまくりてーわ。
ちなみに実家は温泉で有名な大分県別府まで40分なので地元おる時は毎週の様に温泉。日に3度は普通。

旧ユーゴスラビアのセルビアは、灰色の雰囲気がとても印象に残ってます。
おもいっきりぶっ壊れた建物が首都にも結構普通に乱立してるのでびっくり。そういやブルガリアの首都ソフィアの荒廃具合もやばかった。
国際線発着便の駅前がゴーストタウン化してホームレスの匂い充満してて「あはは」って呟いちゃいました。
あとエジプトにも行ってみたんですが、革命がおこったタフリール広場には軍隊ズラーっでした。戦車なんかもあったりして。
壁とかに「もしかしてこれ銃痕?」ってヒヤッとしたり、グロテスクな、人の頭割れた写真が羅列してたりして、衝撃でした。


長々とここ5ヶ月を振り返って見ました。読んでくれた方どうもありがとうございます。
勉強については・・・・

来月から本気だす。
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