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2011-09-13 23:30 | カテゴリ:すわま@モンゴル
ゆりも中国政府の壁を乗り越えて、FC2書き込み、
果敢に横断歩道なしの道を歩いているようですが、

すわまサンはモンゴルの寒さに戦闘準備開始。(今は9月ですよ...)

モンゴルに来て、二週間ちょい経ちました。


モンゴルと言えば、朝青龍、遊牧民というイメージだと思いますが
まだどちらにも会えていないので、(朝青龍に会えるかは置いといて...)
今回は都市生活について!

ウランバートルというこの国の首都で生活するうちに
いろいろ事情がわかって来て、慣れて来たので
日本人的感覚が失われる前にモンゴルの“ありえない!
を書いて行きたいと思います!





留学生として動ける範囲は限られているため、バスで移動します~
まずはバスでの“ありえん!”をピックアップ~




1.高齢者の感覚の違い

バスに乗っていてコレは日本と絶対違う!って思ったのは、高齢者の判断基準。
つい最近、日本の100歳以上の人口が過去最多になったと報道されましたが、
モンゴルは事情が異なり、顏は似ていても平均寿命は全然違う。
WHOの2011年度のデータではモンゴルの男女平均寿命は69歳。

日本だったらまだおじいさんと呼んだら申し訳ないくらいの年代の方々はたぶん後期高齢者なんでしょう。
バスで席を譲る基準が違ったのにはびっくりでした。
ちなみにモンゴルではバスの運転が荒いし、お年寄りや子供をいたわる文化がしっかり根付いているらしく、
バスで席は譲ります。知らない人やバス料金集めてるオバちゃんにも
肩を叩かれ、席を立つように言われたりします。
(実際はモンゴル語わからんから言われてるかわからないけど、目がそういってるんだなと悟るのですがw)
その点、すごく尊敬!

日本だとたまに、“私はまだ高齢者じゃないわよ!!”的に思われないかな~とか、
譲られる方も、立ってもらって同じ車両にいるの嫌だな~とか色々考えるじゃないですか。笑

モンゴルでは50歳以上っぽかったらもう、おじいさん、おばあさん。
バスで座ったときは、いつも以上に回りに気を配るようになりました。
(スリも恐いしね...)





2.道路状況の悪さ

これは、半端ナイ!!
まず、渋滞。都市に人がたまりすぎてるんですね、そしてインフラがまだ整いきれていない。
場所によって、銀座か!と思うビルがあったり、スラムのようなゲルチックが混在する不思議な首都、
ウランバートル。
とにかく、渋滞は本当にひどい。バスもタクシーも時間通り着く訳はなく、15分で着いたり1時間かかったりする。そして、混雑しているから、ドライバーはみんなイライラしている。クラクションは気が向いたら鳴らすし、交通事故はしょっちゅうあるし。私、バスに乗ってて2度も事故に遭いました。

ただ、すごいのはドライバーの反射神経と車間距離30センチでの運転技術。
さすが、騎馬民族wと感心するくらいの勇ましさ(荒さ)です(笑)
歩行者は信号は当てになるわけないので、車の流れを読むことが大事。

この道路のカオス具合を考慮すると、事故は少ない方なのかも...

また、道路のでこぼこ具合もひどい。コンクリートで固めてある道路でもガタンガタン。
バスに乗ってて上下運動で酔います。飛び跳ねます。なんで周りのモンゴル人平気な顔してるんだろう。
すんげー握力で手すり握ってるんだろうな~、

または、バスと一緒に体重移動して力の抵抗を少なくし、
計算尽くされた重心の置き方をしているんだろうか...

とにかくまたまた尊敬








3.ハプニングへの対応の早さ


セリゲル2011に参加した時、ロシアでも思ったけど、ハプニングへの対応が早い。
ハプニングに慣れているんだろうな。

上に書いた、バスで事故に遭ってバスが壊れて、運転手が喧嘩しだしたときも、野次馬どころか、みんなバスが止まった瞬間外に飛び出し、後ろから来たバスに乗り込んだ。何も無かったかのように顔色一つ変えずに...

そこには秩序などは無く、自分の身は自分で守るたくましさすら感じる。
日本でいかに、法や社会制度に守られていきて来たかがよくわかる。
でも、だからとっさの行動が私の場合やっぱり遅れた。

次のバスはとにかく満員で、ドア付近に立ったがドアが開くたびに押しつぶされそうになる恐怖を味わった。
自分の身は自分で守らないと、誰も助けてくれないからね。








サーカズムではなく、一つ一つ違いとして認識してくれれば幸いです。
きっとウランバートルで生活している人にとっては、これが当たり前。
そして、一年後にはこれが当たり前になっているんだろうな、と思います。
すでに、順応している私。


不平ばっかり言ってられない、この違いから学ぶ事もたくさんある。
もっともっと知らない場面に出会いたい、そう思う今日この頃です!

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